土壌改良材とは?

土壌改良材の定義

土壌改良資材とは、土壌に施用し、土壌の物理的性質、化学的性質あるいは生物的性質に変化をもたらして、農業生産に役立たせる資材をいいます。
一般的に広く言われている土壌改良材の中には、肥料取締法で肥料に該当するものや、地力増進法で指定されたものばかりでなく、そのいずれにも該当しないものも含まれます。

土壌改良材キメラについて

キメラとは、1つの生物個体の中に異なった遺伝子が混在していたり、同一遺伝子で2種以上の遺伝子から由来したDNA断片が結合していたりする現象を表すものです。 近年バイオテクノロジーの発達によって、分子レベルのキメラも作り出されるようになってきました。これは新しい蛋白の誘導体を作り出すのが狙いです。 既に活性の高いキメラインターフェロンの開発、一方国内外でキメラ抗体の研究も進んでおり、特異性の高い抗体の生産と利用が期待されています。

この様な有用物質の生産を行う微生物の存在を認識する時、自然生態系の中での多くの微生物、微小動物の存在と神秘的とも言える働きを真剣に取り上げ、考えることは誰しも同じであろうと思います。

弊社は42年にわたり、有益微生物の複合と培養及び土壌中に於ける微生物効果について研究を行ってまいりました。 真の生態系を尊重する基本理念の下に誕生した微生物利用資材であります。

土の中の生き物を尊重する意味も含めて、その名を“キメラ”と名づけました。 ここで言う真の生態系とは、自然界に於ける微生物の生態を理解することで、土壌中に生息する微生物群を知り、自然の物質循環を通して多くの微生物の仲間が共存共栄していること等です。 そして農業の今日的問題である土壌の、いや地現象、この土の汚れを解消してくれるのが有益微生物群なのです。

キメラは、この様な問題圃場の修復に、そして健康な土作りに充分応えられるものと自負しております。 キメラは既に多くの農家の方々に使用され、施用効果と併せて安心して使用できる微生物資材として喜ばれております。 又一部の公的機関に於いても、試験展示が行われ、1回目の施用でよい結果が出たと高い評価を受けております。

青森県りんご試験場でのキメラ施用データ

青森県りんご試験場で行われた成績検討会での成績をご紹介します。

りんご栽培でのデータ

5. 圃場担当者の考察結果では、対照区に比べてほとんどの項目で優るという評価をいただきました。

キメラ取り扱い説明書

「キメラ」の詳細な説明につきましてはこちらのPDFをご覧下さい。